コーティング施工は、「磨き」が大切です
当店のコーティングは、「磨き」を重視しています。
車のボディは、小キズ、水垢、洗車機キズが付いています。このようなキズを取らないと、コーティング液剤を塗布しても、塗りムラがでてきます。
また、「磨く」ことで、塗装本来の色と艶も出て、光沢感が出てきます。
磨きが終わると、いよいよコーティング液剤を塗布していきます。
磨いたことにより、ボディは鏡面になり、コーティング液剤を塗布すると液剤がボディに密着していきます。
輝き、艶も最高~!洗車も楽ちんです!
コーティングの耐用年数は?
雨、梅雨、霧、霜、日光など当たる場所より、屋根があるような駐車場の方が保管状況は安心です。このような状況の場合、耐用年数は3年~5年です。
屋根がない場合は、2年~3年です。どちらにしても、半年に1回、または、1年に1回メンテンナンスをお勧めします。
コーティング(被膜)は持続しますが、雨水、花粉、不純物により「撥水」はなくなっていきますので、メンテナンス時に撥水施工をしていきます。
コーティング施行後、洗車やWAXは?
洗車機で洗っても大丈夫です。
ご自分で洗車されるときは、水洗いをされるか、「弱アルカリ性」のシャンプーを使って洗車して下さい。洗車した後は、なるべく早く拭きあげて下さい。
洗車した後の拭き上げに、「超吸水クロス」がおすすめです!
この超吸水クロスで拭きあげると、簡単に早く拭き上げできます。