ガラスコーティングは、下地処理(磨き)が大切
ボディには、小さいキズや水垢が付いています。
コンパウンド液剤を付けて、小キズや水垢を取り、鏡面仕上げをしていきます。
この施工が、下地処理(磨き)といいます。
女性が化粧をするときに、肌のお手入れをしっかりすると、化粧のノリがいいように、車のボディも、下地処理(磨き)をすることで、コーティング剤を塗布した後のボディの光沢(艶)、輝き、被膜、耐久性が大きく変わっていきます。
ガラスコーティングは、しない方がいい?
ネット上で、「ガラスコーティング」を検索すると、「ガラスコーティングは、しない方がいい」と、口コミ等で書かれていることがあります。
- コーティングをすれば、洗車をしなくていい
- 車が汚れていても、気にならない
- コーティング施行したけど、メンテナンスはしたくない
と考えている人は、コーティングはおすすめいたしません。
結論から申し上げますと、コーティングをしない方がいい人もいるということは、事実です。
コーティング施行をしたら終わりではなく、愛車が汚れたら洗車が必要となります。
コーティングの一番の目的は、洗車をするときに汚れが簡単に落とすことができることです。
愛車の美観を求めている人は、洗車が大切です。
また、定期的にメンテナンスをすることで、光沢(艶)が向上したり、撥水も持続できます。
「コーティングをしたけど、そんなに持たなかった!」という方は、洗車やメンテナンスを怠っていたり、青空駐車などで、本来の耐久年数より短くなってしまうこともありますので、定期的に洗車やメンテナンスをされることをおすすめいたします。
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ガラスコーティングを求めている方は・・・
✓愛車に輝きを求めている
✓定期的に洗車やメンテナンスが行える
コーティングは、決して安くはありませんので、コーティングが必要かどうか確認していきましょう。
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