繋ぐタスキ!駅伝大会
9月25日は、「第1回奥球磨駅伝大会2022」がありました。
数日前から、選手の方がスタンドの前を走る姿を見ました。
暦の上では「秋」ですが、日中の日差しはまだまだジリジリと焼ける暑さです。この暑さの中、選手の方は、何往復も練習で走っていました。「頑張って下さ~い」とスタンドで給油しながら、声をかけました。(聞こえてるかなぁ?)25日本番の日に、また大きな声で応援しよう!と・・・当日も30℃超える暑さでした(*_*)
多良木町役場から湯前町、水上村、あさぎり町で折り返す、42.195㌔のコース。
第3中継所付近になっている、スタンドの前には、たくさんの人が集まってきました。先頭を走ってきたのは、長野県の佐久長聖高校でした。
頑張れ~ファイト~!
選手たちの走る姿を見て、感動の涙を流される人、ファイト~!と大きな声を出して「声がかれてきたW」と言われる人、拍手して「手が痛くなった」と言う人、みんなそれぞれの思いで応援されてました。私も、子供たちの部活の応援以来、久しぶりに大きな声で頑張れ~と大きな声がでました。
お疲れ様です
選手の方、スタッフの方、また遠方から選手の保護者、関係者の方、本当にお疲れ様でした。
感動をありがとうございます。
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