雨の日のフロントガラスのギラギラ！ガガガ！・・・
雨の日の走行や、夜間の走行で、フロントガラスに付いてる油分のギラギラ！
気になりますね！
フロントガラスの油分が付いてると、ワイパーからの音がガガガ！
気になりますね！
ギラギラ！ガガガ！の原因は・・・
①排気ガス
前に走ってる車の後ろを走行すると、排気ガスが自分の車のフロントガラスに付着します。これは、避けられないことなので、仕方ないですね。
②走行中、油分を含んだ水をかぶる
車で走行中に、前の車や対向車の車が自分の車に、水が跳ね上がりかかってしまいます。路面の水たまりには、油分が含まれているので、それが原因で油膜となります。
フロントガラスの油膜を取りた～い
電動ポリッシャー①に、フロントガラス用バフ③を取付け、油膜除去剤を付けてフロントガラスの油分を取っていきます。
バフは、車のボディ用バフ②と、フロントガラス用バフ③があります。
画像を見てもらうとわかりますように、ボディ用バフ②は、クッションが柔らかいので、指が沈むくらい柔らかいです。
フロントガラス用バフ③は、力強くバフを押しても固いです。この固さが大事なのです。ガラスの素材を磨くために開発された特殊素材でできたバフなので、油分や頑固なウォータースポットも、電動ポリッシャー①の回転力で除去していきます。
油膜を除去したら、撥水コーティング
油膜を除去したら、撥水コーティングをします。
撥水コーティングをすることにより、フロントガラスに付いてる「水滴」で、視界がぼやけることがなくなります。
クリアな視界になり、ワイパーを振る回数も減ります。
画像右は、油膜取り施工する前です。油分が付いているのがわかります。
画像左は、油膜取りをして、撥水コーティングをしています。油分が取れ、水の弾きが一目でわかります。
安心・安全・快適に運転できるよう、お手伝いをさせて頂きます